準大手監査法人への検査が2年に1回の頻度に

金融庁/公認会計士・監査審査会が「監査事務所等モニタリング基本方針」を14日公表した。

それによると監査品質の持続的な向上の促進のための検査強化をする。5つの準大手監査法人に3年に1回の頻度で立ち入り検査していたが、2年に1回と頻度を高めるとのこと。

現在、上場会社の監査はここ数年大手監査法人から準大手・中小監査法人への交代が相次いでいる状況。監査品質の向上促進によるものだろうが、中小監査法人の業務改善命令なども多くなってきている現状からするとチェック体制を強化せざる得ないのであろう。

モニタリング基本方針によると対象は仰星、三優、太陽、PwC京都の5つの準大手監査法人。

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